過敏性腸症候群を食事とサプリで完治

過敏性腸症候群とは

過敏性腸症候群(IBS)とは腸に目立った疾患がないのに突然下痢になったり(または常に下痢気味)、ガスが溜まりやすくお腹が張る、便秘気味といったいわゆる便通異常の症状で年齢・性別問わず発症します。

男性の場合は下痢型タイプ、女性の場合は便秘型が多いと言われています。
私は男性で下痢型のため、ここでは主に下痢型の方の情報を書いていきます。

ちなみ私は現在40代半ば、肥満気味、喫煙者(1日2箱のヘビースモーカー)、お酒は飲みません、というか飲めません(下戸です)、仕事は自営でデスクワークです。

ここに書いていることはあくまでも私個人が良くなった事例なので、全ての人に効果があるかはわかりませんが、少しでも参考になればと思います。

困った症状

私は現在40代半ば、どちらかというと子供の頃からお腹は弱い方で下しやすいタイプで、この過敏性腸症候群は大人になってからはっきりと症状が出てきました。
そもそも昔はこんな名前の疾患として確立していませんでしたしね。

同じ症状の方はお分かりかと思いますが、普段から常にトイレを意識した生活が当たり前。
特に外出して移動中、外で食事するときなどはお腹の具合を見ながらトイレのタイミングをはかっています。
自分の場合は電車やバスなどの公共交通機関は利用せず車移動が多いのでまだ何とかなりますが、毎朝バスや電車で通勤している方はホント大変かと思います。気持ちすごくわかります。
かと言って車でも大変な時もあります。
一旦便意が襲ってくるとあまり長い時間我慢できないので、常にコンビニやトイレがあるスーパーなどを把握して移動しています。
地元だといいのですが出張や旅行で違う土地に行った時は移動にも慎重になります。

最近はあまりやっていませんが、以前ゴルフにもよく行っていたのですがゴルフも大変です。
何度もプレーの途中で林の中に駆け込みました(笑)




ダイエットのためにウォーキングもしているのですが、ウォーキング中に症状が出る時もしばしば。なので必ずコンビニを数件経由するルートにしています。

仕事はWeb関係で自宅で行っているので、ここはまだ救われています。
トイレもすぐ行けるし。

症状が出やすい時間帯は午前中が多いですが、まぁ常に下し気味なのであまり時間は関係ないかも。あと食後というか食事中も結構危ないです。
意外と電話中も便意が出やすいです。

過敏性腸症候群の原因

過敏性腸症候群の原因は消化器の異常運動や知覚過敏、ストレスなどの心理的要素があるようです。
ストレスって色んな病気に関係するんですね。
あと長年の食生活も関係していることもあるようです。
私の場合は、上記全てが関係しているように感じます。

とにかく常に腸が動いている感じ。
緊張する場面では特に下しやすい。
自分で商売をしているので経営者独特のストレスも常にあります。

あとはタバコとコーヒーも関係していると思います。
これは止めればいいのかもしれませんが、お酒は飲まない(飲めない)のでせめてタバコとコーヒーだけはなんとか止めずに治す方法を模索(笑)

過敏性腸症候群と診断されたのは30代後半です。
その頃は本当に酷くて、腸に異常があるんじゃないかと感じて思い切って腸の内視鏡検査を受けてみました。
この検査も結構大変で検査の前夜と当日に下剤を飲んで、腸の中を空っぽにします。
まぁ常に下っているのでその辺は苦労しませんでしたが(笑)
その後、内視鏡で大腸の中を撮影しながら奥までカメラが進んで行きます。
小腸の入り口あたりまで診てもらいました。
結果は異常なし。。。
良かったのか悪かったのか。。。
結局、腸そのものの異常が見つからないため過敏性腸症候群との診断になりました。

過敏性腸症候群の治し方・治療法

イリボー

まずはじめに処方されたのがこのイリボーという飲み薬。
上記の内視鏡検索を受けた病院で処方されました。
下痢の原因はセロトニンが分泌されるみたいで、それを抑えることで下痢を改善するようです。
ちなみにこれは男性にしか効かないようです。
半年以上、イリボーでの治療を行ってみましたが満足の行く結果は得られませんでした。

ストッパ

CMでもおなじみのストッパ下痢止めEX。
突発性の下痢には効きますが、根本的な改善には至らず。
でも常備薬としては良いです。
旅行や出張の際は今でも持ち歩いています。
効かないという人もいるようですが、私は比較的効果がありました。

小建中湯:漢方薬

イリボーで改善できなかったため、漢方外来がある病院を紹介してもらい、そこで処方されたのがこの「小建中湯」という漢方薬。
※ツムラの99番です。
この漢方薬での治療はすごく効きました。飲み始めて3日目くらいにはお腹も落ち着き、あまり下さなくなりました。
子供に処方されることが多い薬のようですが、過敏性腸症候群にはすごく適しているようです。
ここの病院の院外薬局の薬剤師の方も同じ症状で、この小建中湯を飲んでいると聞いて話が盛り上がってしまいました(笑)
どうやらお腹をあたためてくれる効果があるようです。
この薬はイリボーから変えて何年も飲んでいました。

市販薬もあるので薬剤師さんに相談しながら試してみても良いかも。

過敏性腸症候群の完治

上記の小建中湯をしばらく飲んでいたのですが、このままあと何年もこの薬に頼って行くのはどうかと思い、さらに色々な治療を試しました。
やっと完治できるものを発見。

フジッコ 善玉菌のチカラ:サプリメント

ネットで効果があるという記事を見つけたのが、フジッコ 善玉菌のチカラです。
これ私には合っているようで凄く効きました。
サプリなので効いたとか治ったという表現が合わないかもしれませんが、効果を感じています。
私は1日に朝と夜に1カプセルづつ、計2カプセル飲んでいました。
食後がおすすめとありましたが、私の場合は食前の方が効果があり、食事の10分〜15分くらい前に飲んでいました。
今も毎日ではありませんが調子が悪そうな時に飲んでいます。

朝に果物で過敏性腸症候群が治った!

善玉菌のチカラを飲んでいて思ったのが、腸内環境を整えれば治るんじゃね?
という安易な考え(笑)
でもこれが大当たり!

今の食生活は悪い方ではないと思うのですが、喫煙や昔痩せていたのに30代に入って急激に太ったこともあり、腸内環境はかなり悪い状況だと思います。

そこで毎朝フルーツを摂ることにしました。
食物繊維とか酵素とか。。。
何が効いているのがわかりませんが、これで治った!
この生活を始めてから数日で良くなりました。

私が食べているのは

  • バナナ 1本
  • キウイ 1/2個
  • りんご 1/2個

これを毎朝摂るようにしています。
食事はこの他に、ヨーグルト(内臓脂肪を減らすってやつ)とチーズトーストを1枚、コーヒー(ブラック)です。
コーヒーとトーストだけはどうしてもやめらえまへん(笑)

ちょっと面倒かもしれないけど、慣れればそうでもないです。
それよりも何年も下痢に悩まされる日々から解放されて、快適に過ごせています。

過敏性腸症候群でお悩みの方、ご自分にあった治療法を探してみて下さい。

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